◆新しいウィンドゥでフレームnを開きます。  >>ビールサーバーについて?>>ビールサーバーの種類と必需品

★ビールサーバーの種類と必需品★

...利点 ...欠点

直出し式生ビールサーバー

■冷やした樽に直接サーバーを取り付けビールを抽出するタイプです。

手軽に使えるサーバーです。
携帯に優れており持ち運びも楽です。

樽が冷えていないと使用できません。
樽を冷やすための冷蔵庫が必要となります。
氷冷式と比べると冷えが甘いです。

瞬冷式【氷冷式】生ビールサーバー

hp-1s[1].jpg (34225 バイト)

■サーバー内にある冷却プレートを氷で冷やして、ビールを急速冷却、抽出するシステムです。

氷さえあれば場所と時間を選ばず美味しい生ビールが楽しめます。
樽を冷やす必要がありません。【樽専用の冷蔵庫等も不要】
生樽を冷やさなくてもキンキンに冷たいビールが抽出できます。
アウトドアなど大勢でバーベキューなどに適しています。【※種類によります。】

氷代がかかります。
瞬冷式(電気式)に比べ若干抽出スピードは劣ります。

瞬冷式【電気式】生ビールサーバー

shunrei[1].jpg (34647 バイト)■サーバー内にある冷却プレートを電気で冷やして、ビールを急速冷却し、出するシステムです。

居酒屋などで使用されています。
樽を冷やさなくても瞬間的にキンキンに冷たいビールが抽出できます。
毎日自宅でビールを飲まれる方に最適です。
氷を自動生成してくれます。

移動は出来ません。【家から庭までというような使い方は可能】
電源を半日程入れておかないと使用できません。(氷を作るのにかなりの時間を要します。)
電源がないと使えない
真夏の連続抽出は困難です。
部屋に熱とモーター音が響く

空冷式樽格納式生ビールサーバー

 

■サーバーと一体化された冷蔵庫で樽ごとビールを冷やして抽出するタイプです。

樽ごとビールを冷やすので樽内のビールの温度が一定に保たれ、品質維持に優れています。
居酒屋などで使用されています。
毎日自宅でビールを飲まれる方に最適です。

移動は出来ません。
二つ目の樽を使用する際あらかじめ冷やしておく必要があります。
樽を冷やすのにかなりの時間を要します。
毎日飲む場合電気代がかさみます。

★ビールサーバーに必要な商品★

 

【サーバーを購入後お近くでお店で買っていただくもの。】
※お近くの、酒販店、ディスカウントストアーにお問い合わせの上ご購入下さいませ

■5kボンベ(液化炭酸ガス)
■重量・・・12k
■10リットルの樽で2〜30本使用可能。
■値段・・・7200円
■空きボンベ代・・・5000円。(保証金)
(購入したところに返却すると5000円返ってきます。)
■購入時に返却時のことを聞いた上で、ご購入下さい。
注意・・・必ず使用上の注意を呼んでご使用ください。
■アサヒスーパードライ生樽10リットル(推奨)
■目安・・・夏場の男5人では、ぜんぜん足らない。
★男3〜4人であれば、2本買って飲めそうもなければ1本返品がベスト。
★ただし、頭のキャップを剥いてしまったら返品できません。(当店の場合)
★購入するお店で、未使用樽の返品が可能かどうか問い合わせください。
■重量・・・14k(ビールが入った状態)
■値段・・・6240円(税抜き)
■空き樽代・・・1000円。(保証金)
(購入したところに返却すると1000円返ってきます。)
■購入時に返却時のことを聞いた上で、ご購入下さい
■アサヒスーパードライ生樽19リットル
■値段・・・11,500円
■空き樽代・・・1000円。(保証金)
(購入したところに返却すると1000円返ってきます。)
■購入時に返却時のことを聞いた上で、ご購入下さい
※この値段は、関東地域での値段です。
保証金の値段が違う場合、購入時の値段が変わってきます。
目安と考えて下さいませ。

◆新しいウィンドゥでフレームnを開きます。